短時間で直せるトイレの排水管から発生する水漏れ

■水が漏れやすい場所を知っておく

家の造りにもよりますが、トイレの床がタイルになっており、水を使って直接掃除できるタイプの場合や、ユニットバスになっていると、水漏れを発見するのが遅れることもあります。特にユニットバスは風呂に入ったことで回りが結露していることもありますし、シャワーを使ったりしたことで床が多少濡れるケースもあります。水漏れをしていても気が付かない場合があるので、まずはどこから水が漏れやすいのかを知っておきましょう。そうすれば特定の箇所だけを確認すればよいので、早急に見つけられる可能性が高くなります。水漏れが起こりやすいところは、排水管などの繋ぎ目が多くなっています。ウォシュレット式の場合には、ノズル周辺もしっかりと見ておくとよいでしょう。

■ゴムフロートやパッキンの交換

トイレに使用されている排水管の繋ぎ目部分から水漏れが確認できるのであれば、パッキンが古くなって機能していない可能性があります。まずは取り付けられているナットを軽く回してみて、緩んでいるのであればしっかりと締め付けてみましょう。これでも改善しない場合や、初めからしっかりと締まっている状態であれば、パッキンを確認します。大体30分ぐらいあれば作業が終わりますし、素人でも比較的簡単に行えます。流してからしばらくしても、便器へ水が延々と流れ出ている状態が発生しているのであれば、タンクの中にあるゴムフロートが劣化している可能性が高いでしょう。タンクを開けてゴムフロートの位置を調整しても改善できないのであれば、交換しなければいけません。ボールタップも念のために状態を確認しておきましょう。

■厄介なのが床と便器の隙間からの水漏れ
トイレは排水管がむき出しになっている部分が多いですし、タンクの内部も直接目視できるので、他の箇所に比べると修理や部品の交換が行いやすくなっています。しかし、便器が設置されている部分と床の隙間から水漏れが発生することもあるのです。この場合には少々厄介なので、自信がない人は水道業者に修理を依頼するほうが賢明です。自分で作業をしたい場合には、便器を取り外す作業から始めましょう。水を流すための排水管が便器にも使われているので、水漏れが起こらないようにフランジパテで止められています。フランジパテを交換してしまえば、床から水が出てくるトラブルを改善できる場合が多いでしょう。フランジパテは安く売られているので、万が一のために予備を保管しておくことをおすすめします。

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