ポンプに使用されている排水管の水漏れ対策

■冬場は十分注意が必要

外にタンクが設置されている場合や、井戸水を使用している場合には、水をくみ上げるためにポンプが使用されています。外に設置されているということは、寒くなれば水が凍結し、排水管や給水管が膨張することもあります。そうなるとパイプに圧がかかるので、劣化していると穴が開いて水漏れを起こしてしまう場合もあるでしょう。
地域によっても異なりますが、冬になると霜が降りるような地域の人は、しっかりと対策をしておかないといけません。主な対策としては、凍結を防止するために養生をしておく方法もありますが、近年では凍結防止機能が備わっていることが多いです。凍結防止機能があるからといって安心せず、きちんと機能しているか、古くなっていないか調べておくのも重要です。使用期限が過ぎていたら、速やかに交換しないといけません。

■メンテナンスをしっかりと行う

ポンプも排水管も人が作った物なので、必ず年月の経過と共に劣化していきます。ただし、設置されている環境や管理方法によっても、どのくらいの期間機能するのかは変わってくるので、少しでも長持ちさせるために定期的なメンテナンスが必要になります。
重要なのはどのくらいの期間で保守管理を行うのかですが、賃貸住宅を例に取ってみるとわかりやすいでしょう。賃貸住宅では大体1年おき、もしくは2年おきにメンテナンスが行われています。ですから持ち家である場合には毎年1度行うのがおすすめです。もちろん自分だけで行える部分もありますし、業者に任せなければいけない部分もあります。保守点検を行うだけでも水漏れなどのトラブルを起こす回数が減りますし、機能が持続する期間がかなり変わってきます。

■本体を守るための対策
ポンプを長持ちさせるためには、排水管や給水管の状態を確認しておく必要がありますが、本体をしっかりと守ることも必要です。自分でも簡単に低予算でできることがあります。
通常は直射日光が当たらない場所に設置されていますが、周辺環境が変わったことで、日が当たりやすくなることがあるでしょう。その場合、日よけのネットなどを設置することが有効的です。雨なら直接あたってもそれほど問題はありませんが、最近はゲリラ豪雨などが頻繁に発生します。いくら雨に強いとは言っても、あまりにも強く降り注ぐのは問題です。
地下にポンプが埋められている場合には、浸水によって影響が出ることや水漏れの原因にもなるので、万が一に備えて水を備蓄しておくなどの対策を行うとよいでしょう。

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